◆11月10日(日)
高野七口学を開催します。(要申込)終了しました。
「人生100年時代の橋本市と高野山の発展に向けて」
講師:関西大学・大阪府立大学
名誉教授 宮本 勝浩 氏
百舌鳥・古市古墳群の世界遺産登録、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オ
リムピック噺〜』での橋本市出身前畑秀子選手登場、東京オリンピック、大阪
万博開催などによる伊都・橋本地域への影響を考えてみませんか?
日 時:令和元年11月10日(日) 13時30分~15時00分
受 付: 13時00分~ 参加費:500円(資料代等)
会 場:橋本市民会館1階ギャラリー(橋本市東家1-6-27)
対 象:会員及び一般 60名(先着順、予約制)
電話・E-mailのいずれかで住所・氏名・電話番号をお知らせください。
申込・問合せ:高野七口再生保存会事務局
電話 080-1434-0985
E-mail kouya7kuti@ares.eonet.ne.jp
◆令和元年11月2日(土)
黒河道トレッキング(募集期間9/2~10/2)
終了しました。
下記にて添付チラシ(PDF)を参照ください。
◆10月20日(日)
高野参詣道トレッキング
「相浦道と日本一のトガサワラの樹」約14㌔(要申込)を実施します。
終了しました。
下記チラシ(PDF)参照
集合 :高野町役場 9時30分 受付:9時00分から
募集人数:先着30名「事前申込制」
◎電話・E-mailのいずれかで住所・氏名・電話番号をお知らせください。
申込・問合せ:高野七口再生保存会事務局
電話 080-1434-0985 E-mail kouya7kuti@ares.eonet.ne.jp
参加費:1000円 当日払い(記念品・マップ・資料代・傷害保険料として)
概略コース:高野町役場前―霊宝館―相浦口―笠松峠―相ノ浦丹生神社―高野トンネル―千手院東バス停
◆10月6日(日)午前
高野七口学を開催します。 終了しました。
「豊公能『高野参詣』制作上演の意図」
講師:国文学研究資料館 名誉教授小林健二 氏
文禄三年(1594年)三月、豊臣秀吉が母大政所の三回忌追善供養のため高野山に参詣した後、「黒河道」を下山路としたことが伝わっていますが、その折り金剛峯寺(当時の青巌寺)で演じたとされる能『高野参詣』について解説いただきます。
日 時:令和元年10月6日(日)
講 演:10時00分~11時10分
受 付: 9時30分~
会 場:橋本地区公民館研修室
橋本市市脇1丁目3-18
(橋本商工会館2階)
対 象:会員及び一般(先着50名)
参加費:500円(資料代等) 申込不要
◆10月6日(日)午後
「シンポジウム高野山研究における古絵図資料の可能性とその活用(主催:高
野山大学)」(要申込)が高野七口再生保存会の共催で開催します。
終了しました。
令和元年10月6日(日)
会 場:高野山大学難波サテライト教室
(南海野村ビル7階:南海なんば駅北口徒歩3分)
受 付:13時00分~ 開 始:13時30分
参加費:無料 対 象:70名 申込先着順 1回の申し込みにつき2名まで
申 込:FAXかE-mailのいずれかで参加者と連絡先をお知らせください
FAX:0736-56-2980 E-mail:koyasan_archive@koyasan-u.ac.jp
第1部基調講演:13時40分~14時30分
高野山の聖たちー高野山一心院谷の場合ー
山陰加春夫(高野山大学名誉教授)
第2部特別講演:14時40分~15時30分
太閤秀吉の高野参詣で新作上演された豊公能を巡って
小林 健二(国文学研究資料館教授)
第3部パネルディスカッション:15時50分~16時50分
パネリスト 山陰加春夫(高野山大学名誉教授)
佐藤 隆彦(高野山大学密教文化研究所所長)
入谷 和也(高野七口再生保存会事務局)
藤田 実紀(株式会社Stroly)
櫻木 潤(高野山大学講師:コーディネーター)
主催:高野山大学 共催:高野七口再生保存会 後援:南海電気鉄道株式会社
◆9月28日(土)
「シンポジウム入定信仰と高野山信仰の謎を解く(主催:西南院高野山史研究所)」が高野七口再生保存会の共催で開催します。 終了しました。
会 場:高野山西南院 高野町高野山249
受 付: 13時00分~
参加費:500円(資料代)申込不要
第1部基調講演: 13時30分~14時30分
高野参詣の作法と功徳
山陰加春夫(高野山大学名誉教授)
第2部パネルディスカッション: 14時50分~17時00分
入定信仰と高野山信仰の謎
パネリ スト 山陰加春夫(コーディネーター)
和田 友伸(高野山西南院住職)以下五十音順
入谷 和也(高野七口再生保存会事務局)
木下 浩良(高野山大学総合学術機構課長)
北川 真寛(高野山大学非常勤講師)
土居 夏樹(高野山大学准教授)
中原 慈良(高野山大学非常勤講師)
主催:西南院高野山史研究所 共催:高野七口再生保存会
ホームページ:http://sainanin.com/
TEL:0736-56-2421 Eメール:web@sainanin.com
◆令和元年9月1日(日)
高野七口学を開催します。終了しました。
第Ⅰ部
講師:榊原啓優 高野山高等学校教諭
テーマ「高野山攻めと信長包囲網」
【天正9年8月、織田信長は高野山攻めを決め、その後数ヶ月にわたり、天皇・仁和寺が間に入って調停を行っています。その調停の経過を詳細に辿り、何が争点になっていたのかを探ることによって、豊臣秀吉の高野山攻めへと繋がる高野山史上最大の危機についてわかりやすく解説いただきます。】
第Ⅱ部
講師:講師:岩倉哲夫 橋本市文化財保護審議会委員
テーマ「学文路村誌と松永定一」
【『伊都郡学文路村誌』の発行(1936)に当たって財政的援助だけでなく、編集執筆にも関わった松永定一氏について、前田米蔵氏(当時、広田弘毅内閣鉄道大臣)をはじめとした当時の親交や時代背景などについてわかりやすく解説いただきます。】
日 時:9月1日(日)
講 演:13時30分~16時頃(受付13時~)
対 象:会員及び一般(先着50名)
場 所:橋本市民会館1階ギャラリー(橋本市東家1-6-27)
申 込:不要
協力金:500円(資料代等)
◆令和元年7月28日(日)
高野七口学を開催します。終了しました。
講師 山口文章 高野山真言宗・総本山金剛峯寺山林部長 総長公室長、
高野山霊宝館館長
テーマ「高野山の植物-伝説の植物が語る信仰と民俗-」
【高野山開創より1200年余りの歴史における高野山及びその周辺の森林の変遷と伝説の高野山の植物が語る信仰と民俗についてわかりやすく解説いただきます。】
日 時:7月28日(日) 講演:13時30分~14時40分頃(受付13時~)
対 象:会員及び一般(先着50名)
場 所:橋本市教育文化会館3階第1研修室(橋本市東家1丁目6番27号)
申 込:不要
協力金:500円(資料代等)
◆令和元年6月30日(日)
高野七口学を開催します。終了しました。
講 師 木下 浩良 高野山大学 総合学術機構課長
テーマ「天野の石造五輪卒塔婆群」
演題:天野の石造五輪卒塔婆群
【かつて丹生都比売神社の輪橋のたもとにあった中世の五輪卒塔婆や『紀伊国
名所図会』に「梵字石」として描かれた光明真言板碑などを紹介いただくとと
もに、現地見学によって高野修験と大峰大先達さらに葛城大先達との関わりに
ついてわかりやすく解説いただきます。】
場所:かつらぎ町天野地域交流センター(かつらぎ町下天野930)
石造五輪卒塔婆群現地(丹生都比売神社境内の東部)
受付:13時00分~
講演:13時30分~14時10分頃
対象:会員及び一般(40名 先着順、予約制)
申込:電話・E-mailのいずれかで住所・氏名・電話番号をお知らせください。
協力金:500円(資料代等)
申込・問合せ:高野七口再生保存会事務局
電話08014340985
E-mail kouya7kuti@ares.eonet.ne.jp
※当日10:00現在で、現地に気象警報が発表されている場合は中止します。
荒天や地震・事件・事故などにより中止・中断になる場合があります。
その場合は、当ホームページにて中止のお知らせをします。
平成31年4月13日(土)終了しました。
◆高野参詣道トレッキング 世界遺産黒河道くどやま森の童話館♪春の調べと桜
(約19㌔)を実施します。
集合 :JR・南海 橋本駅前 8時10分 受付:7時30分から
募集人数:先着80名「事前申込制:下記チラシ(PDF)参照」
参加費:1000円 当日払い(記念品・マップ・資料代・傷害保険料として)
概略コース:橋本駅前ー応其寺―定福寺―明神ヶ田和―市平―久保―粉撞峠―森林公園―黒河口―高野町役場前(解散)
◎往復はがき往信裏面に、代表者及び同伴者の住所・氏名・電話番号を明記の上、返信表面に代表者の住所・氏名を記入いただき(下欄に添付のチラシPDF参照)、返信裏面は参加証となるため無記入で、下記まで郵送又は同内容をEメールください。(電話での申し込みに対応していません。)
※先着80名様に郵送又はEメールで参加証を返信します。定員オーバーの場合、その旨を返信してお知らせします。
送信後4月8日(月)までに郵送又はEメールでの返信がない場合は問い合せ先にご連絡ください。
申込締切、4月5日(金)必着
申込先:高野七口再生保存会事務局
〒648-0094 和歌山県橋本市三石台1丁目1番3-414号
Eメール:kouya7kuti@ares.eonet.ne.jp
問い合せ先:電話 080-1434-0985
◆平成31年3月17日(日)終了しました。
シンポジウム「和歌山県の軽微な変更による追加登録に学ぶ」
http://www.kumanokodocenter.com/event/190217_1.html
が下記のとおり実施されます。
記
1.日 時 平成31年3月17日(日) 13:30~15:00
2.場 所 三重県立熊野古道センター 大ホール
3.参加料 無料
4.定 員 200名(要申込・先着順)※定員になり次第終了
5.受 付 2月17日(日)~3月16日(土)
6.発表者 辻林 浩氏(和歌山県世界遺産センター)
入谷和也氏(高野七口再生保存会)
7.主催者 200名(要申込・先着順)
8.スケジュール予定
13:00 開場
13:30 シンポジウム〔司会進行:宮本秀男(熊野古道センター)〕
発表者(20分程度×2名)からの報告
発表内容について深める二人討議
14:50 会場から
15:00 終了
◆平成31年3月16日(土)
高野七口学を開催します。終了しました。
NHK総合テレビ「ブラタモリ高野山編」に出演・監修以来、民放テレビ高野山特集などでの監修に加えて各講演会や現地講座などでひっぱりだこの人気ぶりの木下浩良講師に、堺と高野山の密接な関係について石造物により解説をいただくとともに、文部科学省私立大学研究ブランディング事業「高野山アーカイブプロジェクト」 による古絵図の活用方法などをご紹介いただきます。
講 師:木下浩良高野山大学総合学術機構課長
講 題:堺と高野山 石造物と古絵図ぶらり
日 時:平成31年3月16日(土)14:00~15:30(開場 13:30)
場 所:堺市産業振興センター会館4階セミナー室4
堺市北区長曽根町183-5
南海中百舌鳥/地下鉄なかもず駅から約300m
無料駐車場がありますが、できるだけ公共交通機関をご利用願います。
受講料:500円
定 員:50名(先着順、予約制)
電話・e-mailのいずれかで住所・氏名・電話番号をお知らせください。
電話:080-1434-0985
e-mail: kouya7kuti@ares.eonet.ne.jp