◆令和2年11月7日(土)終了しました。
乗り越えよう!!コロナと共に生き(with corona)、コロナに負けない新時代の
高野七口学を開催します。(定員40名・要申込先着順)
「葛城修験と粉河寺」
講師:和歌山県立博物館主任学芸員
大河内智之氏
日 時:11月7日(土)
受付 午後1時00分~
講演 午後1時30分~2時40分
場 所:橋本市民会館1階ギャラリー(橋本市東家1-6-27)
協力金:500円(資料代等)
定 員:40名(間隔をあけた着席による人数制限、先着順・予約制)
電話、E-mail のいずれかで住所・氏名・電話番号をお知らせください。
個人情報は緊急連絡のために使用します。
申込・問合せ:高野七口再生保存会事務局
電話 080-1434-0985
E-mail kouya7kuti@ares.eonet.ne.jp
※ 次の事項に同意の上で参加ください。
1,風邪症状(咳、発熱等)の方(同居者等を含む。)は参加できません。2,マスクを着
用ください。3,検温を実施します。4,チェック表に記入いただきます。5,感染による
疾病等に責任を負いません。
◆令和2年10月24日(土)参加者全員高野山にゴールしました。
世界遺産高野参詣道トレッキング 弘法大師号下賜1100 年記念
黒河道・雑事のぼり 健脚・中級向き 約20㌔
コース:応其寺ー定福寺ー明神ヶ田和ー市平ーくどやま森の童話館ー粉撞峠ー転軸山森林公園ー奥之院御供所 ※定福寺ー明神ヶ田和 迂回路あり
集合:応其寺 7時30分 (JR・南海 橋本駅から約5分)
解散:奥之院御供所 16時00分頃
定員:60名(先着順・予約制)
参加費:1,000 円 当日払い(傷害保険料・記念品・資料代等)
電話、E-mail のいずれかで住所・氏名・電話番号をお知らせください。
申込・問合せ先:高野七口再生保存会事務局 電話 080-1434-0985
E-mail kouya7kuti@ares.eonet.ne.jp(翌日までに返信がない場合、電話連絡ください。)
申込:次の事項に同意の上で申込みください。
1, 風邪症状(咳、発熱等)の方(同居者等を含む。)は参加できません。
2, 受付時には、マスクを着用ください。3, 検温を実施します。4, 感染による疾病等に責任を負いません。
◆令和2年9月6日(日)終了しました。
乗り越えよう!!コロナと共に生き(with corona)、コロナに負けない新時代の
高野七口学を開催します。(定員30名・要申込先着順)定員に達しました。
「高野山奥之院豊臣家墓所の石塔群について」
講師:高野山大学総合学術機構課長兼東京大学史料編纂所共同研究員
木下 浩良 氏 NHK「#乗り越えよう和歌山明日への一歩」に出演
◎豊臣家墓所にある石塔の一つひとつについて解説いただきます。
日時:9月6日(日) 受付 午後1時00分~ 講演 午後1時30分~2時40分場所:橋本地区公民館研修室(橋本市市脇1-3-18 橋本商工会館2階)
協力金:500円(資料代等)
定員:30名(間隔をあけた着席による人数制限、先着順・予約制)
電話、E-mail のいずれかで住所・氏名・電話番号をお知らせください。申込・問合せ:高野七口再生保存会事務局 電話 080-1434-0985
E-mail kouya7kuti@ares.eonet.ne.jp
※ 次の事項に同意の上で参加ください。
1,風邪症状(咳、発熱等)の方(同居者等を含む。)は参加できません。2,マスクを着用ください。3,検温を実施します。4,チェック表に記入いただきます。5,感染による疾病等に責任を負いません。
◆令和2年5月17日(日)
西国街道槇尾道「大正時代の新高野街道と世界遺産不動坂」について
新型コロナウィルス感染症の拡大防止に向けた対応のため
中止 することが決定しました。
電話 080-1434-0985 e-mail kouya7kuti@ares.eonet.ne.jp
◆令和2年4月5日(日)
「世界遺産黒河道トレッキング くどやま森の童話館と桜」は
新型コロナウィルス感染症の拡大防止に向けた対応のため
中止 することが決定しました。
電話 080-1434-0985 e-mail kouya7kuti@ares.eonet.ne.jp
◆3月21日(土)中止となりました。
高野山町石道
~歩こう!未体験のケイケン~ 空海の道
◆世界遺産登録15周年記念講座 終了しました。
高野山の年中行事 御影供について
~弘法大師空海と共にある高野山と周辺集落~
■日 時:令和2年2月8日(土)13:30~16:00
■場 所:かつらぎ総合文化会館 「あじさいホール」AVホール
和歌山県伊都郡かつらぎ町丁ノ町2454番地 JR和歌山線妙寺駅 徒歩約18分、駐車場有
■講 師:高野山 準別格本山青巌寺 住職 髙井 知弘氏
■内 容:
真言宗の開祖弘法大師空海は835年3月21日に入定(にゅうじょう)しました。
この入定の日に行う法会を「御影供」といい、真言宗では大師の恩恵への感謝を表すために御影(みえい)=(おすがた)をかざり、法要を行います。
旧暦の3月21日は旧正御影供といい、前夜祭である、御逮夜(おたいや)には伽藍境内に花とろうそくを備え、年に一度しか内拝することができない御影堂内で御影に手を合わすことができます。また周辺集落では、今から95年ほど前までは、御影供に高野山に向け歩く人に、お茶やおにぎりのお接待をしていました。
今回髙井住職には、高野山での御影供の法要についてと、地域のお接待についてお話を伺います。
■参加費:500円(資料代)
■定 員:200名(当日参加も可能です)
■主 催:かつらぎ町観光協会
■共 催:高野七口再生保存会、FMはしもと株式会社
■申込方法:FAX、Eメールまたは電話にて、お名前、連絡先をお知らせください。
■申込先:かつらぎ町観光協会(かつらぎ町役場産業観光課商工観光係内)
〒649-7192 かつらぎ町丁ノ町2160
電話0736-22-0300(かつらぎ町役場代表番号・平日8:30~17:15)
FAX0736-22-6432